げーむにっきとは名ばかりの妄想を垂れ流す系ぶろぐ
2014
※こちらの記事は賢者の塔外伝公開前に書いた記事です。
別ブログで書いてましたが、こんな妄想もしてたよってことでこっちに移動＼(^O^)／
私の頭の中ではこういう設定になっていますよ覚え書きメモ
別ブログで書いてましたが、こんな妄想もしてたよってことでこっちに移動＼(^O^)／
私の頭の中ではこういう設定になっていますよ覚え書きメモ
ほもいところあるやもしれん注意
メインキャラクエチェンストの内容にちょっと触れてたりするから、注意
けど大体のキャラクエが終わってないから色々と相違あるかも
でも、私がネタバレいやなので、違う所があっても親切に教えて頂かなくて大丈夫です。
大体の妄想が過程が爆発して出来たものだから大体尻切れ蜻蛉だったり矛盾があるスマセン
本当にざーっと書いただけで見やすさ読みやすさを考えてないのでご注意
ヴェルナーさん刻印者になるまでのあれこれ
魔法学園生徒で、かなり優秀すっごい優秀
元々の魔法使いの素質、保持できる魔力の量が多いみたいな。何年に一度の逸材的な。
この時点ではもちろん刻印者じゃなくて、性格も普通。いや、優しい良い子。ただの優等生(ぴゅあ)
普通の優しくて可愛いショタprpr。
(ちなみにクラウスさんとは同級生で仲良し。クラウスさんもこの頃は毒舌とかじゃなかた
クラウスさんは魔力弱めだけど頭いい)
そしてお決まりのダメ上級生がいびりにくるパターン
さらにお決まりのあれコイツ可愛い顔してんじゃんのパターン
ぴゅあっぴゅあなヴェさん自分が何されているのかよくわからない
パニックと恐怖と怒りと、色々な感情が綯交ぜになって力が爆発
ヴェさんを嬲っていた上級生はもちろんヴェさん自身も大怪我を負う大惨事に。
ヴェさんは爆発した力の中心地にいたからかなりの大怪我で一刻の猶予も許さない状態。
この頃賢者の塔ではある人体実験行われていた。それが刻印者を生み出す実験。
普通の人間に特殊な刻印を刻み術をかけることで、本来の力の数倍数百倍の力を発揮できるようになる。
でもこの実験は成功率がかなり低く危険な実験だった
けど、将来有望なヴェさんを失いたくない賢者幹部はこの実験を強行する
実験は成功。ヴェさんは一命をとりとめ、刻印者となった。
そして、今まで以上に膨大な魔力・魔法使いとしての力を手に入れた。
しかし実験の弊害なのか性格が大きく変わってしまった。
全てのものに怒りと破壊衝動を抱くようになった
(力を爆発させた時に最後に抱いていた感情が影響したと思われる)
っていうのが個人的な破壊魔ヴェルナー爆誕のプロセスです
キャラクエで、河原で石積んで云々ってあるけどこれ絶対三途の川だよね
だからヴェさんは臨死体験を経ての破壊衝動なのかなーって思ったり。からの上の妄想な。
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刻印者になった後のヴェさん周辺のあれこれ。
刻印者になってからすぐは力とか身体が安定してなくて暴走してた。
から、どこか賢者の塔の部屋に幽閉されてた。
その時の見張り・お守役がめるめるだったら嬉しいです。
めるめるは当時まだ三賢者とかじゃなくて、でもかなりの力の持ち主(ファテマィディルマの2人も)
刻印者を制御出来るであろう人材だったんじゃないかな。
ヴェさんの力が安定してないときはちょっとのことで力が暴走しちゃって賢者の塔崩壊とかよくしてた
(夢見が悪くてうなされて力暴走とかなにそれ美味しい)
(メインストーリーでファティディルの対応が落ちついてたからそういうことよくあったのかなって)
そういうときはうざやがバリアでヴェさんを守ってめらひーが消火活動し、
めるめるがヴェさんを抱えて逃げるという3人の連携プレーが見たいです。
んで、暴走直後は錯乱していて、ごめんなさいごめんなさいってぎゃん泣きヴェさん。
それをディルマ様が優しく抱きとめてあげてたらいいと思います。
んで、ヴェさんや他の刻印者(ユニたんフェブ様とか)が増えてきて、
刻印者自体も安定して(自分たちの良い様に、道具として)扱えるようになってきた頃、
当時の賢者幹部が勝手に刻印者たちの力を恐れて排除しようとし出す(腐敗した幹部あるある)
(この頃賢者の塔は腐敗した幹部達が治めていたっていうmy設定)
それを知ったメルディルファティの3人は結託して幹部をトップから引きずりおろし、今の三賢者という地位を確立。
そして刻印者たちの為に魔法兵団を作ったりした。
フェブリア様と仲良かったカティア様は良いところのお嬢様で
魔法兵団の後ろ盾になればっていうことで入団(カティア様の情報全くないんだｽﾏｿ)
クラウスさんは刻印者になった直後のヴェさんには戸惑いを感じていたけど、
やっぱりヴェルナーはヴェルナーだっていうことに気がついて、
自分なりにヴェさんを守る手だてを考えた結果、頭の良さを使って言葉で攻撃することを覚えた。
のちに魔法兵団に入団。
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あいざっくん(と、ヴェルナーさん)
多分すごい優しい心の持ち主
スキルが暗闇状態にするっていうのは最後に怖いものを見せないため、
アビリティの手当ては最後に少しでも痛みを和らげてあげたいと思って身についた能力
でも最初の頃、手当の能力が覚醒したころは、自分の仕事は所詮殺すことなのになんでこんな力って戸惑っていた
そんな時に魔法兵団で大きな戦があって、仕事で呼び出される。
いつも通り仕事をして、すぐに立ち去ろうとしていた所、ヴェルナーさんに呼びとめられる。
ああいつものやっかみかって心に覚悟を決めて振り返ると、
頭をぽんぽんと撫でられ「ありがとな」と言葉をかけられる
そんなこと今まで言われたことなかったあいざっくんは目をぱちくり
ヴェさんが言うにはあいざっくんのおかげで、酷く苦しんでいた仲間を安らかに眠らせることが出来た
酷く負傷していた傷も僅かながら癒してくれたおかげで、遺族に遺体を渡せられると思う。とかなんとか。
そんなこと言われたの初めてだし、自分の中でもまだ迷いがあった時期だから、
優しい言葉をかけられて泣いちゃうあいざっくん
そんなあいざっくんに胸を貸してあげる兄貴ヴェさん
この時点ではまだあいざっくんが未成年で、
あいざっくんが落ちついたあとに、ヴェさんがよーしこの後飲みに行くかって誘うんだけど、
俺まだ未成年です…って言って、
したらヴェさんがそうかそうかじゃあオレンジジュースおごってやるよって言って、
あいざっくんが…ガキ扱いしないでくださいって言い合ってたら可愛い
あいざっくんの分類が賢者なうえ、元魔法兵団やから、
ヴェルナーさんと絡んで欲しかっただけの妄想
兄貴兄貴してるヴェルナーさん可愛い
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その他細かい色々
刻印は人体に色々影響を及ぼしていて、
容姿が変化したり、老いに影響を与えている
ヴェさんは刻印に色々吸い取られて見た目年齢よりちょい年上
刻印者なりたてから現在に至るまでは多分ゆっくりと元の性格と破壊魔としての心を融合させて、
今の実は良い兄ちゃん風になったと思うよ(このへん全く考えてなかった)
刻印の場所と意味
身体は蓄積できる魔力
瞳周辺は魔法の精度
腕は発動速度
舌は魔法の威力 を、高める事ができる。
賢者男子勢背の順(上から)
めるめる(細マッチョ)
うざや(ひょろい)
めらひー教授(立ったら想像よりは大きそう)
クラウス(基準)
ヴェルナー(小さめ)
あいざっくん(若い)
クリスティン(今後に期待)
年齢設定(ゲーム開始時点)
ヴェルナー・クラウス→25くらい
めるめる→35すぎ
あいざっくん→20～22
うざや・めらひー教授→30～35あたり
ちらっと
もしかしたら腐敗したら賢者幹部に、
良いように弄ばれるヴェさんがいたかもしれない
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ゆるめ
爪が長いから携帯はガラケーもしくはスマホの場合はタッチペン必須なヴェさん
同様の理由で缶ジュースもなんか開ける専用の器具必須
もふもふ好きで火妖精たちのもふ妖精をもふもふするの好き
見た目に反して辛いものがあまり得意じゃないけど、
イメージ壊すと悪いから辛いものが出たら我慢して食べる
後でエレミアちゃんが胃薬と甘いもの差し入れしてくれる
食堂でエレミアちゃんが甘いものふるまってるとワイルドにわしづかみして食べる
それであとでこっそりとエレミアちゃんに感想とかアドバイスする(隠れ甘いもの好き)
兵団員は最初はヴェさんを恐れていたけど、時がたつにつれ、ヴェさんのギャップにやられて、
最終的にヴェさん親衛隊みたいになってる(某進撃兵長をイメージしてもらえれば)
なんかふといきなり我に返って、うっわこの爪切りてえなにこの格好！！ってなるんだけど、
みんなからの破壊魔っていうイメージを壊すことが出来なくて我慢している。
多分目はカラコンだし、髪も実は染めてるし、眉毛も毎日剃ってる。
あいざっくんは暇な時とか手持無沙汰な時、
大きく垂れ下がったあの帽子の端っこをよく弄ってる。
たまに猫が飛びかかってくる
ユニちゃんとヴェさんの猫耳うさみみフードは、
まだ刻印者が今の地位を確立してなかった時、まだ周りからちょっと怖がられてた時に、
よし！こういうときは見た目からだ！ってめるめるが思って作ってあげた。
ユニちゃんはこれがきっかけで学園女子勢と仲良くなったし、
ヴェさんの耳を引っ張って遊ぶめるめるが目撃されて和む
大体これくらいかな…？
まだ刻印者の事とか良く分かってないしこれから賢者外伝だから、
なんか今後色々と設定分かっていくと嬉しいなー。
賢者外伝＆フェスがんばる！！
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